自分の歴史は長く、氷河期時代やあらゆるマグマの時期

この、宇宙での歴史を全部見てきている

一つの魂としてである

いつも自分は宇宙に存在し

アダムとイブをつくりだし、

人を作り出したのも自分だと、理解している

そして自分がアダムであったことも

私の命をアダムに少し取り入れたわけだ

 

そこから人が誕生し枝分かれのように人が増えていった歴史

自分はいうなればいつでも上の上のはるか上に位置する宇宙空間や

惑星をあちこち行き来している、

そんな高い高い空の上の上にいつも存在する魂「光ゆうなれば、愛」であるである

宇宙はいつでも愛に満ちている

したがって争いは存在しない空間だ、もちろん肉体もない魂、光いや愛のある場所と言っていいだろう

しかし愛のある空間は最も空の上の上のもっとも上にある何も存在しないくらい静かなん場所。空間なのである、

私はいつも寝るとそこに魂ごと光となって上がっていき、充電し。その愛を、地球や、様々な宇宙の惑星に運んでいる

すべてが愛の空間という場それはかなり高い宇宙の上のほうであるが自分はそこに存在し常に、地球にそこから愛を送ってきた、

なのに地球人は愛を汚い汚れたものにしてきた。

そのため今では、神や天使、せいれいは愛が汚れた地ではいきれないために大体のものが絶滅した。天使も妖精もせいれいも。

いまだ生きてる神もまた、この汚れたちで力を弱めだし、私たち天のものはほぼ、抹殺されたり、力を奪われ悪用されたり、また、生きていけなくなったものが多い、でも今生き残る、そういった宇宙につながるものは、今ではとても数少ない、もしくは、絶滅しようとしてる、

地震というものもまた自然界で起きることとはいえ、、、神々の嘆き。叫びであることが多いわけである。

私が言うことは何が何だかわからないと思うけど。

言いたいことは

この星の人へ伝えたいこと

あなたたちの心だけに目を向けてほしい

あなたたちの心をしっかり自分で守ってほしい

宇宙から降ろす愛を悪用しないでほしい、

愛をたくさん感じて

ほしい

そのままの愛を受け笑ってほしい

そして幸せだと心から愛に満たされてほしい

 

いつかそういう日が来ることを願ってる

また宇宙から我々もまたいつでも地球の平和を願っているということをどうか忘れないでほしい

 

またどこに行けばこの惑星があってというのも、記憶している

いつか死ぬ前にみなに宇宙のことを言っておきたくて

自分は自分の想像で惑星を容易に朽ちた地を草原のようなお花畑にも代えることをしたり

人間界に何か危険があれば。宇宙の高位な惑星の仲間の方々に、人間の容姿に想像で変えて、地球に降りてもらい平和のために力を尽くしてもらうこともある、

要は地球の人にはどうにもならないことを宇宙は賄うのである

言い方を容易にするならそういうことである

 

そして最後に、

弱きものを、皆が救う守るそういう星であってほしい。そういう星にしてほしい

いつか、、、

そんな夢のような日を願っている

 

人の痛みがわかる人は。人を消して傷つけないと信じている。そんな星になってほしい、

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